屋形船で参ろう・・・
夕陽に包まれた都会を隅田川から眺めてみようと 屋形船に乗り込んでみた。 浴衣姿の人たちや、お手手つないだカップル、合コンらしき若者たち お年寄りの団体・・・大勢いましたね~ あっ・・・それから、 着こなしのいい和服姿の女性と、ビシッと決まった男性・・・ 何枚も、写真に写っちゃったのでどうしようか悩んだ二人連れ・・・とか いいカットなんだけどな~、載せられないな~残念!...
View Article蓮の花の頃・・・。
蓮の花が咲き乱れる池がある。 どうもタイミングが悪く、いい時に行っていない・・・。 何回か開いたりつぼんだりを繰り返すと、散ってしまうようだ。 蓮の花は1億5千年前には既に地上に花開いていたらしく・・・ 蓮の実は、土の中で何年も生きることが出来るそうだ。 日本の歴史の中で 古いものでは、3000年前の蓮の実から花を咲かせることに成功しているそうだ。...
View Articleすわ・・・東海沖地震!!
来た~~~と思いました。 いよいよ東海沖地震だと・・・。 友人のDVDショップで、仕事の話やらいろいろな話をしていました。 「もう日が変わるので帰るよ」と言った時・・・ グラグラ~っと来ました。 南北のかなり激しい揺れです。 事務室の目の前の書類や、商品が手元に落ち始めました。 社長は、とっさに表に飛び出して・・・。 『外に出たほうがいいですよ~』と言っていますが...
View Article川越ウォッチング~・・・。
別名「小江戸」と言われる 川越へとやってきたミーハーおじさん。 カメラ片手にぶ~らぶら 懐かしい形の映画館のポスターに遭遇。 既に、こんな写真を撮ってるうちに・・・たった5分しかたってないのに また家族とハグレにけり・・・( いっこうに気にする様子もなく ) いつものことだな~ どっかで会うべ~ どんなお豆腐作ってるか、分かるな~・・・ きっちり直角に切ってるぜ・・・おやじ...
View Article川越・・・パートⅡ
川越は城下町 川越城は、太田道灌父子が作ったといわれているゆかりの地 本丸殿しかないのだそうだ・・・。 道灌は「箕の笠の話」でも有名な人だが・・・むらのむすめがえらかtt 時の鐘がシンボルになっているので、御存知の方も多いだろう。 今は、老朽化のためか使われていない。 昔の土蔵造りの建物や、明治大正のモダンな建物も多い とにかく、闘いが頻繁に合った土地である。 観光客が、どんどん増えており...
View Article風評・・・とは・・・
田んぼの稲がたわわに実をつけて、お辞儀をしている光景が 見られるようになってきました。 稲作農家は、それを待ち構えていた、雀や害虫との闘いが始まりました。 それでも、雀達は群れになって田んぼに降り立っていましたが・・・ ここでは初めて見ましたが、電線や有刺鉄線も張ってありましたから イノシシなのか、他の動物の被害もあるのでしょう・・・ いやいや、もっと深刻なのは・・・...
View Article気配・・・
暑い、暑い~~と言いながらも 傾いた夕陽に向かって、散歩の歩を進めると 時おり吹いてくる風に 田んぼの稲が模様を作りながら揺れている。 こういう光景がたまらなく好きだ。 道端に、ほんの少し秋の気配を感じた。
View Article気配り・・・。
掛川城の一角に、茶室がある。 お手前はまだいただいた事はないが 作法も何も知らないが、一度は経験してもいいかなと 思ったりもした・・・。 玄関先を見て そう思った・・・。 さりげなく置かれた、蚊取り線香 この置いてあるという事だけで 効果、なんかではなく・・・ 単純な私など、全幅の信頼を持ってしまう。 いつかは、お茶を楽しんでみよう・・・♪
View Article風評・・・。
放射線量の問題での風評の被害は 先日書いたお米の問題も深刻だが・・・ それより以前に言われたのは、お茶の問題からだった。 新茶の出荷が、停止になった所が発生した。 それはまるで突然現れた積乱雲のように みるみる空を覆いつくし、明度を下げたと思うと 雷雲のように、一気に局地的に豪雨をもたらす・・・ そんな自然現象と同じように伝播してゆく 風評被害というものは 未だに消え去らずに...
View Article八月の七夕さま
大井川支流の、伊久美川に沿って車を走らせると 川遊びの人たちが、至るところで遊んでいます。 鮎釣りの人は、申し訳なさそうにちらほらといるだけです。 ほとんど釣果は無い模様です・・・。 白井という集落に入り、歩き出すと 畑の中に、七夕飾が風に揺れていました。 月遅れの七夕さま 他の行事も、ほとんど一ヶ月ずつ遅れてやられるそうだ。 理由は分からないが、昔からずっとそうだったと・・・...
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